一言でいうと
寝殿造庭園は、日本庭園の構成や体験の方向性を示す庭園様式。
本文
寝殿造庭園は、庭の構成や鑑賞方法を方向づける庭園様式です。石、水、植物、建物、園路の組み合わせによって、歩く庭、眺める庭、静かに向き合う庭など、異なる体験が生まれます。
庭師の視点
寝殿造庭園は、庭全体の見方を決める枠組みです。庭師の視点では、様式を知ることで、石・水・植栽・建物がなぜその位置にあるのかを読みやすくなります。
庭で見るポイント
寝殿造庭園を見るときは、名称だけでなく、庭の中でどこにあり、歩く人の視線や気持ちをどう動かしているかに注目してください。